目次
はじめに

ドコモの対象回線を使っている人は、Netflixをドコモ経由で契約したほうが、毎月の支払いを重ねるほど実感できる形でお得になります。反対に、対象外の回線を使っている人やポイントを活用していない人は、Netflixを直接契約したほうが、手間もなく無駄がありません。
Netflixの月額料金そのものは、直契約でもドコモ経由でも変わりません。ただ、ドコモ経由で支払うと、利用金額に応じて最大10%分のdポイントが戻ってきます。対象回線を使っている場合、実際の負担感は次のように変わります。
| プラン | 月額料金 | dポイント還元(目安) | 実質負担額 |
|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | 約89円分 | 約801円 |
| スタンダード | 1,590円 | 約159円分 | 約1,431円 |
| プレミアム | 2,290円 | 約229円分 | 約2,061円 |
広告つきスタンダードは、実質で約801円(89円分相当が還元)
スタンダードは、実質で約1,431円(159円分相当が還元)
プレミアムは、実質で約2,061円(229円分相当が還元)
この差が毎月積み重なるため、1年で見るとおよそ1,000円〜2,700円分ほどの違いになります。一方で、対象外の回線を使っている場合や、dポイントを使う場面がほとんどない場合は、実質的な差は生まれません。そのため、通常のNetflix直契約で十分といえます。
判断の分かれ目になるのは、ポイント還元があるかどうかと、支払いをどう管理するかという点です。ここを整理せずに選んでしまうと、「思っていたほど得にならなかった」「いつの間にか二重で支払っていた」といった失敗につながりやすくなります。
ドコモでNetflixを契約しても、月額料金がその場で安くなるわけではありません。あくまで、支払った金額に応じてdポイントが戻る仕組みです。普段からドコモ回線を使い、コンビニや買い物でdポイントを自然に消費している人であれば、その分だけ実質の負担が軽くなります。反対に、対象外の回線を使っていたり、ポイントを使う機会がほとんどなかったりすると、還元のメリットを感じにくく、手続きが増えるだけになってしまいます。
また、すでにNetflixを利用している人は、支払い方法やアカウントの紐づけをきちんと整理しておかないと、同じ月に別々の請求が発生する可能性があります。お得かどうかだけで決めるのではなく、自分の契約状況や支払いの流れ、解約するときにどうなるのかまで含めて確認しておくと、あとから慌てずに済みます。
Netflixをドコモで契約する場合とNetflixで直接契約することの違いとは?
Netflixをドコモ経由で契約すると、毎月の料金をどこに支払うかや、ポイントがどう付くかといった部分は変わりますが、実際に視聴する体験そのものは、Netflixを直接契約した場合と変わりません。
作品のラインナップが増えたり減ったりすることはなく、画質が落ちたり、逆に良くなったりすることもありません。スマホやテレビでアプリを開いたときの画面の見え方や、再生・停止といった操作の感覚も同じです。
違いが出るのは、あくまで料金の支払い方法や、ポイントが付くかどうかといったお金と手続きの部分だけで、普段の視聴シーンで「使いにくくなった」「何かが変わった」と感じることはありません。
Netflixを直接契約する場合とドコモで契約する場合の違い
| 項目 | Netflix直契約 | ドコモ経由で契約 |
|---|---|---|
| 料金の支払い先 | Netflixに直接支払う | ドコモのサービス利用料として支払う |
| 支払い方法 | クレジットカード・アプリ内課金など | ドコモの請求(スマホ料金等と合算) |
| 月額料金 | プランごとに固定 | プランごとに固定(金額は同じ) |
| ポイント還元 | なし | 条件を満たせばdポイントが付与される |
| 実質的な違い | 支払った金額がそのまま負担になる | 同じ金額を支払い、一部がポイントで戻る |
| 管理の感覚 | Netflix単体で完結 | 支払いをドコモにまとめて管理できる |
Netflixを直接契約した場合は、毎月の利用料金をそのままNetflixに支払う形になります。クレジットカードやアプリ内課金など、いつも通りの支払い方法で完結するイメージです。
一方、ドコモ経由で契約すると、Netflixの月額料金はドコモのサービス利用料としてまとめて請求されます。その支払い金額に応じて、dポイントが付与される仕組みになります。
そのため、月額料金そのものが割引されるというよりも、「同じ金額を支払い、その一部がポイントとして戻ってくる」と考えるほうが、実際の感覚に近い違いです。
Netflixを直接契約する場合とドコモで契約する場合の月額料金の支払い先
| 契約方法 | 月額料金の支払い先 | 請求のまとまり方 | 手続きの窓口 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| Netflix直契約 | Netflix | Netflixの請求のみ | Netflix | 支払い・解約・変更はすべてNetflix側で完結 |
| ドコモ経由で契約 | ドコモ | スマホ料金・光回線などと合算請求 | ドコモ(※一部Netflix側操作あり) | 解約や変更で操作場所を間違えると混乱しやすい |
ドコモ経由に切り替えると、Netflixの月額料金はドコモの利用料金の一部としてまとめて請求されます。スマホ代や光回線の料金と同じ明細に並ぶため、毎月の支払いを一か所で確認したい人にとっては、流れが分かりやすく感じられます。
その一方で、請求の窓口がドコモに変わる分、解約やプラン変更の手続きも、Netflixではなくドコモ側で行う場面が出てきます。支払いをまとめられる安心感がある反面、操作する場所が変わることは、あらかじめ意識しておくと戸惑いにくくなります。
ドコモで契約する場合のdポイントが付く仕組み
dポイントは、Netflixの月額料金を支払った金額に対して、契約しているドコモ回線の条件に応じて付与されます。対象となる回線を利用していれば、毎月の利用料に応じた一定数のポイントが戻ってくる仕組みです。反対に、対象外の回線を使っている場合は、Netflixを視聴していてもポイントは付与されません。
また、付与されるのは現金の値引きではなくポイントのため、買い物や支払いに使わなければ、実際の負担が減ったと感じる場面は生まれません。ポイントを使う習慣がない場合は、数字上の還元があっても、実質的なメリットはゼロになります。
このように、Netflixをドコモで契約しても、作品の内容や見られる本数といった動画サービスとしての体験に違いはありません。変わるのは、毎月の支払いをどう管理するかと、戻ってきたポイントを自分の生活の中で活かせるかどうか、その2点だけです。
Netflixをドコモで契約するときに悩むポイント
「ドコモで契約するとお得」と聞いても、実際にどの部分で得になるのかが見えにくく、つい判断を先延ばしにしてしまう人は少なくありません。何となく良さそうだと感じても、具体的に何がどう変わるのかを思い浮かべにくいためです。
その理由は、公式の案内が間違っているからではありません。必要な情報そのものが、料金、ポイント、契約方法といった形で別々に示されており、判断するための材料が一か所にまとまっていないことが、分かりにくさにつながっています。
Netflixをドコモで契約するときにメリットが分かりにくい理由
ドコモ経由のNetflixは、月額料金そのものが割引されるわけではありません。
ポイントが付くことで実質負担が下がる仕組みのため、「いくら戻るのか」「自分は対象なのか」を計算しないと得かどうかが見えません。
この計算をしないまま読むと、「結局いくらなのか分からない」という印象だけが残ります。
ドコモの公式ページを読んでも分かりにくい
ドコモ経由のNetflixは、月額料金そのものがその場で安くなるわけではありません。あくまで、支払った金額に応じてポイントが付与され、その分だけ実質的な負担が下がる仕組みです。
そのため、「毎月どれくらいポイントが戻ってくるのか」「自分がその対象になっているのか」を具体的に考えないと、本当にお得かどうかは見えてきません。条件を確認せずに読み進めてしまうと、最後まで読んでも「結局いくらになるのか分からない」という印象だけが残ってしまいます。
ドコモのNetflix特典が度々改定されている
ドコモのNetflix特典は、これまでに条件やポイント還元率が見直されてきました。そのため、「以前に見た内容と違う気がする」「今申し込んでも本当に損しないのか」と、不安を感じやすくなります。とくに、すでに利用している人と、これから新しく申し込む人とで扱いが変わる場合がある点は、判断をさらに難しくしています。
こうした事情が重なることで、「調べてもはっきり分からない」「できれば失敗したくない」という気持ちが強くなり、何度も検索し直す行動につながります。
「ドコモで契約するとお得」と聞いても、実際にどこがどうお得なのかがつかみにくく、決めきれずに判断を後回しにする人は少なくありません。その理由は、公式の案内が誤っているからではなく、料金やポイント、条件といった判断に必要な情報があちこちに分かれているためです。
Netflixをドコモで契約する場合とNetflixで直接契約はどちらがおすすめ?
ドコモの対象回線を利用していて、dポイントを日常の買い物や支払いで無理なく使っている人であれば、ドコモ経由を選ぶほうが自然です。一方で、対象外の回線を使っていたり、ポイントを使う機会がほとんどなかったりする場合は、Netflixを直接契約したほうがシンプルで合理的といえます。
ここで大切なのは、「何となくお得そうかどうか」ではありません。自分の契約状況や普段の支払いの流れの中で、本当に差が生まれるかどうか、その一点を基準に考えることです。
ドコモ経由でNetflixを契約した方がいい人
ドコモの対象回線を契約していて、毎月のスマホ料金の支払いや日常の買い物でdポイントを自然に使っている人であれば、ドコモ経由の契約は相性が良い選択です。Netflixの月額料金に対してポイントが継続して付与されるため、視聴を続けるほど、支払っている感覚としての負担が少しずつ軽くなっていきます。
また、Netflixの料金がスマホ代などと同じ明細にまとまるため、支払い先をあちこち確認する必要がありません。毎月の請求を一か所で把握したい人にとっても、余計な手間が増えにくい形です。
Netflixを直接契約したほうがいい人
ドコモの対象回線にあてはまらない通信契約を使っている人、たとえば他社のスマホ回線を使っていたり、ドコモ回線でも特典の対象にならないプランを契約している人の場合は、Netflixを直接契約したほうが分かりやすくなります。
支払いはNetflixへの月額料金だけで完結するため、回線条件を確認したり、ドコモとの連携状況を気にしたりする必要がありません。ポイント還元を前提にしない分、「思っていたほど得にならなかった」という感覚のズレも生まれにくくなります。
ドコモ経由で契約する場合はポイントを使いきれるかで選びましょう
ポイントは現金ではないため、実際に使ってはじめて意味を持ちます。使い道が特に決まっていなかったり、気づかないうちに有効期限を過ぎてしまいがちな人にとっては、ポイント還元があっても、負担が軽くなった実感は小さくなりやすいです。
また、特典の対象になる条件を満たしていない状態で申し込んでしまうと、ポイントは付かないまま、手続きや管理だけが増えることになります。その場合、シンプルに支払える直契約より、かえって分かりにくく感じてしまうこともあります。
Netflixをドコモで契約したときのdポイント還元は?
Netflixの月額料金そのものは、どこで契約しても変わりません。違いが出るのは、支払ったあとにポイントが戻ってくるかどうか、その一点だけです。
だからこそ、「表示されている月額料金」ではなく、「月額料金からポイント分を差し引いたら実質いくらになるのか」を見てみると、自分にとって損か得かが、自然と分かるようになります。
Netflixのプランごとの月額はいくら?
| プラン名 | 月額料金(税込) | 広告 | 同時視聴台数 | 画質 |
|---|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | あり | 2台 | フルHD |
| スタンダード | 1,590円 | なし | 2台 | フルHD |
| プレミアム | 2,290円 | なし | 4台 | UHD・4K |
Netflixの料金は、選ぶプランごとにあらかじめ決まっています。広告が入るかどうかや、同時に視聴できる人数、画質の違いはありますが、ドコモ経由だから高くなったり、逆に安くなったりすることはありません。
どのプランを選んだ場合でも、まず基準になるのはこの月額料金です。そのうえで、ポイントが戻るかどうかによって、実質的な負担が変わってくるイメージになります。
Netflixのドコモ回線種別ごとのdポイント還元一覧
※対象サービス:Netflix × NTTドコモ
| 契約しているドコモ回線 | dポイント還元率 | 還元の有無 | 補足 |
|---|---|---|---|
| eximo | 10% | あり | 爆アゲセレクション対象 |
| ahamo | 10% | あり | 追加申込み不要 |
| ギガホ(5G/プレミア) | 10% | あり | 旧プランでも対象 |
| ドコモ光 | 10% | あり | スマホ回線と併用可 |
| home 5G | 10% | あり | 固定回線代替として対象 |
| irumo | 対象外 | なし | ポイント付与なし |
| 旧プラン(対象外) | 対象外 | なし | 条件を満たさない場合 |
ドコモ経由で契約した場合、利用しているドコモ回線が特典の条件を満たしていれば、Netflixの月額料金に応じてdポイントが付与されます。対象となる回線であれば、毎月の利用料に対して一定割合のポイントが戻ってくる仕組みです。
一方で、対象外の回線を使っている場合は、同じNetflixプランを選んでいてもポイントは一切付きません。同じ内容を視聴していても、回線の条件ひとつで「毎月ポイントが戻る人」と「まったく戻らない人」に分かれる形になります。
dポイント分を差し引いたNetflixの実質負担額
| プラン | 月額料金(税込) | 直契約の実質負担 | ドコモ経由(最大還元時) | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | 890円 | 約801円相当 | ▲約89円 |
| スタンダード | 1,590円 | 1,590円 | 約1,431円相当 | ▲約159円 |
| プレミアム | 2,290円 | 2,290円 | 約2,061円相当 | ▲約229円 |
ポイントは現金として差し引かれるわけではないため、実質的な負担は「Netflixの月額料金から、毎月使えるポイント分を引いた金額」と考えると分かりやすくなります。
普段からdポイントを買い物や支払いに使っている人であれば、その分だけ毎月の負担は確実に軽くなります。反対に、ポイントをほとんど使わなかったり、貯めたままにしてしまいがちな人の場合は、実感としての負担はほぼ月額料金そのままになります。
ドコモ経由でNetflixを申し込むとき視聴開始までにどこでつまずきやすい?
手続きそのものは複雑ではありませんが、進める順番を間違えてしまうと、一時的に視聴できなくなったり、同じ月に料金が二重で発生してしまったりすることがあります。
とくにつまずきやすいのが、「これから新しく契約するのか、すでに使っているアカウントを切り替えるのか」という点と、手続き後にきちんと有効化が完了しているかを確認する部分です。ここを曖昧にしたまま進めてしまうと、思わぬトラブルにつながりやすくなります。
初めてNetflixを使う人
ドコモ経由で申し込んだ場合、申込みが完了した時点ですぐにNetflixを見られるわけではありません。申込み後に届く案内に沿って、Netflixの有効化手続きを行い、アカウントを作成してはじめて視聴できる状態になります。
この有効化を済ませないままにしてしまうと、実際には作品を見られていないのに、月額料金だけが発生している、という状況になってしまいます。手続きの最後まで進めているかどうかを、必ず確認することが大切です。
すでにNetflixを使っている人
すでにNetflixを利用している人は、これまで使っていたのと同じメールアドレスでログインし、そのまま連携することが前提になります。
もし別のメールアドレスで新しく登録してしまうと、元の契約が残ったまま、もう一つ新しい契約が作られる形になり、結果として二重に料金を支払う状態になります。
正しく連携できていれば、これまでの視聴履歴やプロフィール設定はそのまま引き継がれるため、見ていた作品の続きや好みの設定が消える心配はありません。
ドコモ経由のNetflixから届くSMSの手続きはどこまで進めれば手続きが完了?
ドコモ経由のNetflixは、SMSで届く案内から必要な操作をすべて完了して、はじめて契約が有効になります。リンクを開いた時点で手続きが終わったように感じてしまい、最後まで進めていないままになっているケースも少なくありません。
そのため、「実際に視聴できる状態になっているか」を自分の目で確認することが、いちばん確実な防止策になります。申込みそのものよりも、この有効化までの流れをきちんと終えられるかどうかが、あとから困らないための分かれ目になります。
ドコモ経由でNetflixを申し込むとき間違えたくないポイント
Netflixをドコモで契約してまちがえてしまうケースは、実はほぼ決まったパターンに集中しています。仕組みをよく分からないまま手続きを進めてしまうと、「支払いが増えただけだった」「期待していた特典が受けられなかった」と感じやすい結果になりがちです。
Netflixの二重申し込み
もっとも多いのは、すでにクレジットカードやアプリ内課金など、別の支払い方法でNetflixを利用している状態のまま、ドコモ経由で新しく申し込んでしまうケースです。
この場合、どちらか一方を解約しない限り、同じNetflixに対して料金が二重に請求され続けます。「ドコモで申し込めば自動的に切り替わるはず」と思い込んでいると、明細を見返すまで気づかず、発見が遅れがちになります。
Appleや別経由の支払いのキャンセル
App StoreやGoogle Playを通じてNetflixの料金を支払っていた場合、ドコモ経由に切り替えても、その支払いが自動で止まることはありません。この場合は、自分でアプリ側の支払いをキャンセルする必要があります。
とくにApple経由の支払いは、ドコモ側では状況を確認したり操作したりできないため、気づかないままにしていると請求だけが続いてしまいます。切り替えたつもりでも、元の支払いが残っていないかを自分で確認することが大切です。
複数のアカウントによるNetflixの二重契約
既存すでに使っているNetflixアカウントとは別のメールアドレスで連携してしまうと、新しいアカウントが作成されます。その結果、以前の契約は残ったまま、新しい契約も同時に発生する状態になり、気づかないうちに二重契約になってしまいます。
連携する際は、「いつもNetflixにログインするときに使っているメールアドレスかどうか」を必ず確認することが大切です。こうしたポイントは、申し込み前に一度確認するだけで、防ぐことができます。
ドコモ経由でNetflixの解約とプラン変更
ドコモ経由で契約している場合でも、解約やプラン変更は自分で行えますが、操作する場所を取り違えると、「解約したつもりだった」という状態が起きやすくなります。
とくに混乱しやすいのが、「どこまでがドコモ側の手続きで、どこからがNetflix側の操作なのか」という役割の違いです。ここを曖昧なまま進めてしまうと、手続きを終えたと思っていても、実際には契約が残っていることがあります。
ドコモ側を解約したらNetflixはどうなる?
ドコモ経由のNetflixは、ドコモ側の契約を解約すると、ドコモとしてのパッケージ提供は終了します。ただし、その瞬間に必ずNetflixが見られなくなるとは限りません。
たとえば、Netflix側に別の支払い方法が設定されている場合は、視聴自体はそのまま続き、請求先だけがNetflixへ切り替わる形になります。見た目や操作感が変わらないため、解約したつもりでも利用が継続していることに気づきにくくなります。
「解約した=すべて終わった」と思い込んでしまうと、意図しないまま視聴と請求が続いてしまうことがある点は、あらかじめ意識しておくと安心です。
ドコモ経由でNetflixのプラン変更はどこで操作する?
画質を上げたい、同時に見られる人数を増やしたいといった場合は、Netflixのアカウントページからプラン変更を行います。ドコモショップやドコモ側の手続き画面では、Netflixそのものの視聴プランを切り替えることはできません。
プランを変更したあとの料金は、変更したその場で請求が切り替わるのではなく、次回の請求分から反映されます。どこで操作するのかと、いつ料金が変わるのかを分けて考えると、混乱しにくくなります。
ドコモ経由でNetflixの解約をしたのに「請求が止まらない」ときの確認する順番
請求が続いているときは、まず「ドコモ側のNetflix契約がまだ残っていないか」「Netflix側に別の支払い方法が登録されたままになっていないか」この2点を順番に確認していきます。
どちらか一方でも残っていれば、請求は止まりません。原因を切り分けて見ていけば、ほとんどの場合は自分の手で整理できます。
ここまで把握しておけば、「解約したはずなのに請求が続いている」といったトラブルは、事前に避けやすくなります。す。
まとめ
ドコモの対象回線を利用していて、dポイントを毎月きちんと使い切れる人であれば、ドコモ経由を選ぶのが自然です。反対に、対象回線に当てはまらない人や、ポイントをあまり使わない人は、Netflixを直接契約するほうが無理がありません。この判断さえ外さなければ、「思っていたほど得ではなかった」「気づかないうちに二重で支払っていた」といった失敗は起こりにくくなります。
Netflixをドコモで契約しても、視聴できる作品の内容やアプリの使い勝手が変わることはありません。違いが出るのは、支払いをどこで管理するかと、ポイント還元があるかどうか、その部分だけです。対象条件を満たし、dポイントを日常的に使える人にとっては、毎月の負担を少しずつ、確実に下げていける仕組みになります。一方で、条件に当てはまらない場合は、手続きが増えるだけで、実感できるメリットはありません。
また、すでにNetflixを利用している人は、支払い方法の整理やアカウントの連携を正しく行わないと、二重請求につながりやすくなります。申し込む前に、「自分は対象条件に当てはまるのか」「今の支払いはどこから行われているのか」を確認し、正しい順番で手続きを進めることが、もっとも安全で確実な選び方です。