目次
はじめに

ソフトバンク光を契約しているなら、Netflixは「光回線セットの月額割引」を使うのがいちばん安心です。反対に、ソフトバンク携帯だけを使っているなら、「PayPayポイントが毎月戻ってくる」ことを前提に選ぶのが、いちばん噛み合います。
ソフトバンク経由でNetflixを使うときの特典は、大きく分けて「光回線の請求額がその場で下がるタイプ」か、「携帯側でポイントがあとから付くタイプ」のどちらかです。
ソフトバンク光を契約している人は、Netflixの月額料金から毎月80円〜330円がそのまま差し引かれて、請求金額が最初から小さくなります。手続き後は自動で反映されるので、「あれ、ポイント受け取り忘れてた…」のような取りこぼしが起きにくいのも安心です。
一方で、ソフトバンク携帯だけを使っている人は、Netflixの料金はいったん通常どおり引き落とされます。その代わり、契約しているプランに応じて毎月80〜330円相当のPayPayポイントが、あとから付与されます。いったん支払って、後日ポイントで戻ってくる形なので、体感としては「実質的に負担が軽くなる」タイプです。
つまり、毎月の支払額を「明細の金額ごと確実に下げたい」ならソフトバンク光、「ポイントで戻る形でも気にならない」ならソフトバンク携帯、という選び方になります。
Netflixの基本料金は、どこで契約しても同じです。ただ、ソフトバンク経由にするかどうかで、得られるメリットが「毎月の請求から引かれる割引」なのか、「あとから戻るPayPayポイント」なのかが、はっきり分かれます。
ソフトバンクの公式ページや比較記事では、「お得」「割引」「ポイント」といった言葉がたくさん出てきますが、実際に差が出るのは、あなたが契約しているサービスが“光回線なのか、携帯だけなのか”という一点だけです。
光回線がある人は請求額がその場で下がり、携帯だけの人は後からPayPayポイントが戻る仕組みになります。ここを勘違いすると、「思ったより安くならない」と感じたり、条件を満たせていないまま気づかず使い続けて、特典を取り逃すことにつながります。
この先では、まずNetflixの基本料金を整理したうえで、ソフトバンク光の場合とソフトバンク携帯の場合で、料金がどう決まるのか、どこで損をしやすいのかを、順番に確認していきます。
Netflixのソフトバンク経由で契約できる料金プラン
| プラン名 | 月額料金(税込) | 同時視聴台数 | 画質 | 広告 |
|---|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | 2台 | フルHD | あり |
| スタンダード | 1,590円 | 2台 | フルHD | なし |
| プレミアム | 2,290円 | 4台 | 4K / HDR | なし |
Netflixの料金プランは、どこから契約しても内容は変わらず、用意されているのは3つだけです。先にこの料金の基本を整理しておくと、ソフトバンク経由で契約したときの割引やポイント還元が、「自分にとって本当に得なのか」を落ち着いて判断しやすくなります。
広告つきスタンダード(広告あり・月額が最も安い)
広告つきスタンダードは、月額790円と3つのプランの中で最も料金が低く設定されています。その代わり、作品の再生前や途中に広告が表示され、視聴の流れが一度止まる場面があります。また、Netflixにあるすべての作品が対象になるわけではなく、一部はこのプランでは再生できないこともあります。画質はフルHD(1080p)で、同時に視聴できる端末は2台までです。映像体験の快適さやシンプルさよりも、「毎月の料金を1円でも抑えたい」という価格重視の人に向いたプランです。
スタンダード(広告なし・フルHD・同時視聴2台)
スタンダードは、月額1,490円で広告が入らず、作品を途中で遮られることなく視聴できます。画質はフルHD(1080p)で、同時に再生できる端末は2台までです。家でも外でも落ち着いて作品を楽しめて、「安さだけで妥協はしたくないけれど、使いすぎる感じも避けたい」という人にちょうど合う、料金と見やすさのバランスが取れたプランです。
プレミアム(4K対応・同時視聴4台・家族利用向け)
プレミアムは、月額1,980円で4Kの高画質に対応しており、映像の細かさや色の深みまでしっかり楽しめます。同時に視聴できるのは最大4台までなので、家族それぞれが別の作品を見たり、テレビとスマホを並行して使ったりしても困りません。再生中に広告が入ることもなく、「画質も使い勝手も妥協したくない」「複数の端末で自然に使いたい」という人に向いたプランです。
ソフトバンク光経由でNetflixを使う場合の特典と料金の仕組み
| Netflixプラン | 通常月額(税込) | 毎月の割引額 | 割引後の月額(税込) |
|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | −80円 | 810円 |
| スタンダード | 1,590円 | −110円 | 1,480円 |
| プレミアム | 2,290円 | −330円 | 1,960円 |
ソフトバンク光を契約している場合、Netflixの支払額は「ソフトバンク光の月額料金」と「Netflixの月額料金」を合算し、そこから毎月のセット割引が差し引かれる形で決まります。たとえば、Netflixのプランに応じて毎月80円〜330円が自動的に割り引かれ、請求金額そのものが最初から下がった状態で表示されます。ポイント還元のようにあとから受け取る手続きは不要で、毎月の請求にそのまま反映されるため、「気づいたら取り逃していた」という心配が起きにくいのが特徴です。
Netflixの料金は通常プランそのままで割引が上乗せされる
割引額はNetflixのプランごとにあらかじめ決まっていて、どの月でも同じ金額が適用されます。たとえば、上位のプランになるほど割引も大きくなり、プレミアムを選ぶと毎月330円がそのまま差し引かれます。請求の時点で料金が安くなっているため、「今月はいくら得しているのか」が明細を見ただけで分かりやすく、実質的な負担を感覚的につかみやすいのが、この仕組みの強みです。
光回線とNetflixは請求が一本化される
Netflixの料金は、ソフトバンク光の月額利用料と一緒にまとめて請求されます。毎月の請求書や明細には、光回線とNetflixの料金が一本化された形で表示され、Netflixだけが別日に引き落とされることはありません。支払い先を分けて管理する必要がなく、「今月の固定費はいくらか」をひと目で確認しやすくなるため、家計の流れをシンプルにしたい人にとっては、この点も分かりやすいメリットになります。
すでにNetflixを使っている人は切り替えに注意
すでにNetflixのアカウントを持っている場合は、ソフトバンク光への切り替え手続きを進める順番に注意が必要です。手順を誤ると、以前の支払いと新しい支払いが重なり、気づかないうちに二重で請求されてしまうことがあります。先にソフトバンク光側の申し込みや設定を完了させ、そのあとでNetflixのアカウントを連携する流れを守ることで、料金が正しく一本化され、余計な支払いを防ぎやすくなります。
ソフトバンク携帯経由でNetflixを使う場合の特典と料金の仕組み
ソフトバンクのスマートフォンを契約している場合、Netflixは月額料金がその場で値引きされるのではなく、PayPayポイントが付与されることで実質的な負担が軽くなる仕組みです。毎月の料金はいったん通常どおり請求されますが、契約しているプランに応じたポイントがあとから付与され、結果として「後日、支払った分の一部が戻ってくる」形になります。請求金額そのものは変わらないものの、ポイントを使う前提で考えると、負担が下がっていることを実感しやすい仕組みです。
もらえる特典は「Netflix利用分のポイント還元」
| Netflixプラン | 月額料金(税込) | 毎月もらえるPayPayポイント | 実質的な負担感 |
|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | 80pt | 請求は満額、後から少し戻る |
| スタンダード | 1,590円 | 110pt | 標準的な還元額 |
| プレミアム | 2,290円 | 330pt | 還元額が大きく差が出やすい |
Netflixをソフトバンク携帯経由で申し込むと、契約しているNetflixのプランに応じて、毎月80円〜330円相当のPayPayポイントが付与されます。下位プランよりも上位プランのほうが還元額は大きく、プレミアムでは毎月330円分が戻るため、数か月、1年と使い続けるほど差が積み重なりやすい仕組みです。
ただし、料金が請求された時点で安くなるわけではなく、月額料金はいったん満額が引き落とされ、その後にポイントが付与されます。そのため、明細の請求額だけを見ると割高に感じやすく、「あとからポイントで戻る」前提を理解していないと、思ったより高いと感じやすい点がこの仕組みの特徴です。
新規扱いにならないと特典は付かない
すでにNetflixを直接契約している場合、そのまま使い続けているだけでは、PayPayポイント還元の対象にならないことがあります。ソフトバンクの申し込み画面を経由してNetflixをあらためて契約し、アカウントの連携が正しく完了している状態になって、初めて毎月の特典が反映されます。連携が不十分なままだと、視聴自体はできていてもポイントだけが付かないまま進んでしまうため、申し込み経路と連携状況をきちんと確認しておくことが大切です。
受け取り時期と条件を外すと0円になる
PayPayポイントは、料金を支払ったその瞬間に反映されるものではなく、利用月の翌月以降など、一定期間が経ってからまとめて付与されます。たとえば、4月分の利用に対するポイントが、5月下旬や6月初めにまとめて入る、といった流れになることもあります。
また、キャンペーン内容によっては、事前にエントリーボタンを押しておく必要があったり、支払い方法をPayPay連携済みの指定条件に合わせておかないと対象外になる場合があります。エントリーを忘れたまま使い始めたり、連携が途中で止まっていりすると、視聴自体はできていてもポイントだけが付かない状態になりやすいのが実情です。
そのため、毎月の請求明細だけを見ると、月額790円や1,490円、1,980円といった金額がそのまま並び、「思っていたより高い」と感じやすくなります。ただ、この仕組みでは、あとから戻ってくる80円〜330円相当のポイントを含めて考えることが前提になります。ポイントをコンビニやネット決済で使うつもりでいれば、実際の負担感は請求額よりも一段軽く感じられるようになります。
ソフトバンク経由のNetflixの使い方でメリットが変わるおすすめな選び方
Netflixをソフトバンク経由で使う場合、損か得かを分けるのは契約そのものよりも、「どう使いたいか」という感覚の違いです。毎月の請求額を目に見えて確実に下げたいのか、それともあとからポイントが戻る形でも気にならないのか。このどちらを重視するかで、選ぶべき方法は自然と、はっきり分かれてきます。
1人利用・スマホ中心ならソフトバンク携帯経由
| 選びやすいNetflixプラン | 月額料金(請求額) | 毎月の還元 | 実質的な負担感 | こんな人に合う |
|---|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 790円前後 | 80円相当のPayPayポイント | 請求は満額だが、あとから少し戻る | できるだけ安くNetflixを使いたい、広告は気にならない |
| スタンダード | 1,490円前後 | 110円相当のPayPayポイント | 標準的な負担感 | 広告なしで快適に見たい、同時視聴は不要 |
| プレミアム | 2,290円前後 | 330円相当のPayPayポイント | 還元額が大きく実感しやすい | 高画質にこだわりたい、ポイントをよく使う |
視聴の中心がスマートフォンで、外出先や寝る前にひとりで見ることが多く、同時に家族が別の端末で使う場面がほとんどない場合は、ソフトバンク携帯のPayPayポイント還元でも十分に成り立ちます。毎月の請求額は、たとえば広告つきスタンダードなら月額790円、スタンダードなら1,490円と変わりませんが、利用プランに応じて毎月80円〜330円相当のポイントがあとから付与されます。
付与されたポイントは、コンビニでの買い物やネット決済、日常的な支払いにそのまま使えるため、「動画代として払った分の一部が生活費に戻ってくる」ような感覚になります。請求明細だけを見ると割引は感じにくいものの、ポイントを普段から使っている人であれば、出費が少し軽くなったと実感しやすい仕組みです。
画質や同時視聴よりも料金を抑えたい人には広告つきスタンダード、広告なしで快適に見たい人にはスタンダードといったように、機能を必要最小限に絞ったプランと組み合わせることで、使い方と特典のバランスが取りやすくなります。
家族利用・テレビ視聴なら光回線セット
| 選びやすいNetflixプラン | 通常月額(税込) | 毎月の割引額 | 割引後の月額(税込) | こんな家庭に合う |
|---|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | 80円割引 | 810円 | テレビ視聴はするが、同時利用は少なめ |
| スタンダード | 1,590円 | 110円割引 | 1,480円 | 家族2人程度で同時に使う |
| プレミアム | 2,290円 | 330円割引 | 1,960円 | 4K画質・最大4台同時利用したい |
テレビでの視聴が中心だったり、家族それぞれが別の作品を同時に見ることがある場合は、ソフトバンク光のセット割引のほうが使いやすく感じられます。Netflixの月額料金は、光回線の利用料と一緒に請求され、毎月80円〜330円が自動で差し引かれるため、ポイントの受け取りや管理を気にする必要がありません。
たとえばプレミアムプランを選んだ場合でも、割引後の金額がそのまま請求明細に表示されるので、「今月はいくら支払っているのか」「先月と比べてどうか」がひと目で分かります。4K画質でテレビ視聴を楽しんだり、最大4台まで同時に使ったりする家庭でも、料金の把握がしやすく、長く使い続けるほど安心して管理できる点が、この仕組みの大きな魅力です。
月額の安さもしくは還元の柔軟さどちらを取るかで選び方が変わる
光回線は、毎月の請求金額が最初から確実に下がる仕組みで、明細を見た時点で割引後の金額がはっきり分かります。一方、携帯は、いったん月額料金をそのまま支払ったあとに、80円〜330円相当のポイントが戻ってくる形です。
請求額そのものを少なくして固定費を分かりやすく管理したい人には光回線、戻ってきたポイントをコンビニやネット決済など、日常の買い物に自由に使いたい人には携帯が向いています。この違いを最初に理解しておけば、使い始めてから「思っていた仕組みと違った」と感じにくくなり、納得した形で続けやすくなります。
ソフトバンク経由のNetflixの申し込み手順で注意したいポイント
Netflixをソフトバンク経由で使う場合は、料金や特典の内容を見る前に、まず「手続きの順番」を間違えないことが大切です。流れを誤ると、以前の契約と重なって二重で請求されたり、本来受けられるはずの特典が反映されないまま使い続けてしまうことがあります。安心して使うためには、最初の手順を正しく踏むことが何より重要になります。
ソフトバンク携帯から申し込む場合の注意したいポイント
ソフトバンク携帯経由で申し込む場合は、まずMy SoftBankからNetflixの申し込みを行い、続いて表示されるNetflixの登録画面で、新しくアカウントを作成するか、既存のアカウントを連携します。ポイント特典が付くケースでは、申し込みとは別にエントリーが必要になることもあり、この手続きを飛ばしてしまうとポイントは付与されません。さらに、PayPayとの連携が途中で止まっている状態でも特典は反映されないため、画面の案内に沿って登録と連携を最後まで一気に完了させることが大切です。
ソフトバンク光から申し込む場合の注意したいポイント
ソフトバンク光の場合は、まず光回線の申し込みや開通手続きを済ませてから、あとでNetflixを連携する流れになります。順番を間違えて先にNetflixを単体で契約してしまうと、切り替えのタイミングで請求が重なり、思わぬ二重請求につながることがあります。光回線側の手続きがすべて完了してからNetflixを連携させることで、料金はきれいに一本化され、セット割引も迷わず正しく反映されるようになります。
すでにNetflixを使っている人の注意したいポイント
すでにNetflixのアカウントを使っている場合は、解約や再契約のタイミングを間違えると、その月の料金が重なって請求されてしまうことがあります。ソフトバンク側の申し込みがきちんと完了したことを確認してから、既存のNetflixアカウントを連携させることで、支払いが二重になるリスクを抑え、余計な出費を防ぎやすくなります。
ソフトバンク経由でNetflixを使うときの手続きと条件の注意点
ソフトバンク経由でNetflixを使うときに起きやすい失敗は、料金の高さそのものではなく、申し込みの手順や特典の条件を見落としてしまう点にあります。どれも事前に知っていれば防げる内容ばかりなので、始める前に流れと条件をひとつずつ確認しておくだけで、余計な不安や損を感じずに使い続けやすくなります。
手続きの順番を間違えると二重請求になりやすい
連携が完了する前に、Netflixを別のルートで契約したりプランを変更したりすると、その月の料金が重なりやすくなります。とくに月の途中で切り替える場合は注意が必要で、先にソフトバンク側の連携がきちんと完了していることを確認してから、これまでの支払いを止める流れにすると安心です。
月途中でも日割りされず1か月分請求される
Netflixは日割り計算が行われないため、月の途中で解約や切り替えをしても、その月の料金は1か月分まるごと請求されます。たとえば月末に手続きをしても、残り数日分が安くなることはありません。そのため、切り替えや解約は月初に行ったほうが、同じ1か月分を無駄なく使いやすく、余計な支払いを感じにくくなります。
特典は条件を外すと反映されない
PayPayポイントが付与されない原因の多くは、エントリーをしていなかったり、指定された支払い方法の条件を満たしていなかったり、連携の途中で手続きを止めてしまっているケースです。申し込みが完了したことを示す画面をきちんと確認し、PayPayとの連携も最後のチェックまで進めておくことで、こうした取りこぼしは防ぎやすくなります。
端末や回線の制限で視聴できなくなることがある
フィルター設定や年齢制限がオンのままになっていると、Netflixの画面が開かなかったり、再生まで進めないことがあります。この場合、端末側の設定や回線側の制限を一度確認し、該当する制限を解除することで、ほとんどのケースは問題なく解消します。
Netflixをソフトバンク経由で使うときのよくある質問
Netflixをソフトバンク経由で使う場合、「どこで契約しているか」によって料金の仕組みや手続きの考え方が少し変わります。そのため、直接契約していたときと同じ感覚で使っていると、プラン変更時の扱いや解約の流れ、思わぬ再生トラブルなどで戸惑うことがあります。ここでは、実際によく聞かれる疑問をもとに、ソフトバンク経由ならではの違いや注意点を一つずつ整理していきます。
Netflixを直接契約するのとソフトバンク経由では何が違う?
| 比較項目 | Netflixを直接契約 | ソフトバンク光経由 | ソフトバンク携帯経由 |
|---|---|---|---|
| 契約・支払いの起点 | Netflix公式 | ソフトバンク | ソフトバンク |
| 月額料金の扱い | 通常料金をそのまま支払う | 通常料金から毎月80〜330円を自動割引 | 通常料金を満額支払い |
| 割引・還元の内容 | なし | 月額料金から直接割引 | PayPayポイントを後日付与(80〜330円相当) |
| 料金が安くなるタイミング | なし | 請求時点で反映 | 利用後、一定期間後に反映 |
| 請求の分かりやすさ | Netflixのみ別請求 | 光回線とまとめて一本化 | 携帯料金とまとめて請求 |
| 管理の手間 | 少ない | 非常に少ない(自動割引) | やや注意が必要(エントリー・連携) |
| 向いている人 | シンプルに使いたい人 | 家族利用・テレビ視聴中心 | 1人利用・スマホ中心、ポイント活用したい人 |
Netflixをソフトバンク経由で使う場合は、契約や支払いの起点がNetflixではなく、ソフトバンク側になる点が大きな違いです。ソフトバンク光では毎月の利用料金から決まった金額がそのまま割り引かれ、携帯契約の場合は月額料金を支払ったあとにPayPayポイントが付与されます。一方、Netflixを公式サイトから直接契約している場合は、こうした割引やポイント還元は一切付かず、月額料金をそのまま支払い続ける形になります。
プランを途中で変えた場合割引やポイントの基準はどう切り替わる?
| 確認ポイント | 内容 |
|---|---|
| プラン変更の反映タイミング | 変更手続きを行った時点で、視聴できるプラン内容は切り替わる |
| 料金の日割り有無 | 日割りは行われず、変更した月も1か月分として扱われる |
| 当月の請求基準 | タイミングによっては当月分は旧プランの料金で請求されることがある |
| 割引・ポイントの切り替え | 割引額やPayPayポイントは、変更後のプラン基準に順次切り替わる |
| 新プランが完全に反映される時期 | 多くの場合、翌月の請求分・特典から新プラン基準になる |
| ズレを減らすコツ | 月初にプラン変更を行うと、請求や特典の切り替わりが分かりやすい |
プラン変更そのものは手続きをした時点で反映されますが、割引額やPayPayポイントの還元額も、変更後のプラン内容に合わせて切り替わります。ただし、変更した月の料金が日割りになることはなく、タイミングによっては「当月分は旧プランの料金や特典で請求され、翌月から新プラン基準に切り替わる」という動きになることがあります。こうしたズレをできるだけ避けたい場合は、月初にプラン変更を行ったほうが、請求や特典の切り替わりが分かりやすくなります。
Netflixだけ解約する場合とソフトバンク側を解約する場合の違いは?
| 解約のしかた | 視聴の状態 | ソフトバンク側の契約 | Netflixの支払い方法 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| Netflixだけ解約する | 解約日以降は視聴終了 | そのまま継続 | 停止(請求も終了) | 光回線・携帯の契約には影響しない |
| ソフトバンク光を解約する | 支払い方法の再設定が必要になることがある | 解約 | Netflix側でクレジットカード等へ切り替え | 切り替えを忘れると視聴できなくなる場合がある |
| ソフトバンク携帯を解約する | 支払い方法の再設定が必要になることがある | 解約 | Netflix側で支払い情報の再登録が必要 | 請求先が変わる点に注意 |
| 順番を誤った場合 | 視聴は継続することがある | 契約状態が分かれる | 請求先が分散 | 料金管理が分かりにくくなりやすい |
Netflixだけを利用停止する場合は、Netflixの解約手続きを行えば視聴は終了しますが、ソフトバンク光やソフトバンク携帯の契約そのものはそのまま残ります。一方で、ソフトバンク光や携帯の契約を先に解約すると、Netflixの支払い方法が自動的に切り替わったり、Netflix側であらためて支払い設定を求められたりすることがあります。手続きの順番を間違えると、請求先が分かれて分かりにくくなるため、この点はあらかじめ意識しておくことが大切です。
PayPayポイントはいつ付与され入らないときは何を基準に確認する?
PayPayポイントは、条件を満たして利用した月の分が、すぐではなく後日まとめて付与されます。そのため、使った直後に反映されなくても、すぐに異常とは限りません。
それでもポイントが入らない場合は、エントリーを忘れていたり、指定された支払い方法の条件を満たしていなかったり、NetflixとPayPayの連携が途中で止まっているケースがほとんどです。My SoftBankの画面で特典が適用されているかを確認し、NetflixとPayPayの連携が最後まで完了しているかを一度チェックしておくと安心です。
まとめ
毎月の請求金額をはっきり下げたいならソフトバンク光、ポイント還元でも気にならないならソフトバンク携帯を選べば、大きな失敗はありません。Netflixの月額料金そのものはどこで契約しても同じなので、違いは「その場で安くなるか」「あとから戻ってくるか」だけです。
ソフトバンク光を使っている場合は、決まった割引額が毎月自動で反映され、特別な操作をしなくても請求金額が下がります。受け取り忘れや条件の見落としが起きにくく、家族での利用やテレビ視聴が中心の人にとっては、請求が一本化される点も含めて安心感があります。
一方、携帯のみを契約している場合は、PayPayポイント還元が前提になります。毎月の請求額は変わりませんが、付与されたポイントをコンビニやネット決済など普段の支払いに使えるため、結果的な負担は軽く感じやすくなります。
どちらを選んだとしても、申し込みの手順と特典の条件をきちんと押さえていれば、不利になることはありません。光回線があるのか、携帯だけなのか。この一点を基準に選ぶのが、いちばん迷いにくい近道です。